今回はモンティ。
モンティは 蹄鉄をつけます。つける理由は彼の蹄。
彼の前足の絵詰めがひび割れをするから。
冬の間はひび割れをしませんが、夏になるとひび割れします。
装蹄師さんによると、アルバータ州の夏は乾燥してるので、蹄が固くなってひび割れをしやすいらしい。
これが6週間前の蹄
そしてモンティの番。
蹄鉄を取って、装丁した後。
蹄鉄を焼き入れをして微調整をします。
そして蹄鉄の装丁。ブレてますけどね。
蹄鉄の微調整と蹄の装丁で大体1時間ぐらいですかね?今度ちゃんと時間を図ってみますね。
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