5年前に買ったニック用の予備の頭絡をモンティ用にした1週間後
頭のところのベルト部分を破きました。
指導の後に何かやろうかなぁと思ってモンティを馬房に連れて入れておきました。
ちゃんと水もエサも十分に馬房に入れていましたが、飽きたのか、ずっと嘶いていました。
その結果が頭絡の破壊。
しょっちゅう頭絡を破壊されて困りますから。
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5年前に買ったニック用の予備の頭絡をモンティ用にした1週間後
頭のところのベルト部分を破きました。
指導の後に何かやろうかなぁと思ってモンティを馬房に連れて入れておきました。
ちゃんと水もエサも十分に馬房に入れていましたが、飽きたのか、ずっと嘶いていました。
その結果が頭絡の破壊。
しょっちゅう頭絡を破壊されて困りますから。
7月下旬にサスカチェワン州に馬の遠乗り旦那と一緒に行きました。
「Historic Reesor Ranch」ヒストリックリーサーランチ
旦那が遠乗りを予約するとき、私を「乗馬経験者」として予約したので、なぜか私だけイングリッシュサドル。旦那含めほかの人たちはウェスタンサドル。
なぜだ……
旦那は初めての乗馬です。
初めての割にはあんまり緊張してない様子
旦那の乗っている馬はペイント。私が乗っている馬が栗毛。
山のようにみえるけど実は丘です。
名前はCypress Hills。ヒノキ丘。あんまり植物には詳しくありませんが。
自由意志のある馬に乗っているわけですから、ちょっとしたアクシデントもありますよね。
なので、旦那の誕生日には馬具一式と私によるレッスンをプレゼントしたいと思います。
今回はモンティ。
モンティは 蹄鉄をつけます。つける理由は彼の蹄。
彼の前足の絵詰めがひび割れをするから。
冬の間はひび割れをしませんが、夏になるとひび割れします。
装蹄師さんによると、アルバータ州の夏は乾燥してるので、蹄が固くなってひび割れをしやすいらしい。
これが6週間前の蹄
そしてモンティの番。
蹄鉄を取って、装丁した後。
蹄鉄を焼き入れをして微調整をします。
そして蹄鉄の装丁。ブレてますけどね。
蹄鉄の微調整と蹄の装丁で大体1時間ぐらいですかね?今度ちゃんと時間を図ってみますね。